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日記、書きます。ヒューモア。
2016年9月23日(金曜日)03:22
パチンコ屋のアルバイト勤務を終え帰宅する最中、思考していた幾つかの事柄について書きたいのだが、さあアルコールよ、という所。
内容は、
*ゲームサークル、アンディーメンテの「誤字脱字は心の支え」という一文を拡張した「誤読」に関する持論
*チャールズ・ブコウスキーの墓石にもある「DON'T TRY」と宗教の関係
*「Show must go on」と「デウス・エクス・マキナ」の同異義語をスラップスティックスと誤読した時の生命感に得る実存
*その関係
以上
However, All of which are moving toward the death.
以上草稿です。
Adeau A X
2016年だ。友人が自殺を計った。さあクソ死ねとできる限りの生命を支援すると、さてさて死なんようだ。WTFであり改め落ち着いて車内で思うはShow Must Go Onの一文。そういうえば、って言っておこう。昨日戯曲を書いたけどアイフォンの操作わからんくてデリートからシフトデリートみたいなことになった。ふーんF。
デウスエクスマキナは宙吊りの神だというがそれってスラップスティックスだよね、でも嬉しいよね、その舞台が用意されるまでの最中、そして今に至るエネルギーが、そこに何円か払うんだよね、と思ってパチンコ屋バイトから帰宅。
エネルギーは伝播するから(wonder/amaze/majestic)シーソー。(Help Me To Help YouみたいなタイトルのCDがあったが調べると記憶違いの様に思うがGodspeed You!!!! Black Emperorだったのではないか。)
私は宇宙の終焉を望んでいたけれど、それを可能にするには人を喰うことの責任を負うことだと思う。そんな事は不可能か?生前臨月幾月かの胎児が法的人権を持たないように、(――――)それは国家が望んだその生命維持におけるマイルールなのだ、そしてそれを突破するのが革命で在り、それは自分の望むことじゃないね、フィーリング。
グチグチ悩むなよサハリンそこでは当たり前のしきたり
風船みたいに天道に付いた紐引いていこうぜというのが私
梅雨?F
両手が血だらけ?存分に
秋茄子?F最高
音楽はうるさい
バイクも
テック、ハマれば最高、心音だ
呼吸、動機、ハイファイブバイブ
Model500
リド
アルコホリック、like a drugですね
(遠くの人影がため息をつく)
暗転
舞台中央の人物にスポットライト
もうちょっと戻って
人を喰い殺していく己(おの)が正義というのは宗教の分類でしか可能ではない科学としてあの世とこの世をやっと分け隔てるラインだと感じているが誰も彼も生命であり大凡の肉食獣(喰いたくなんてねーよという)なのが事実、というのが自尊の最低ラインで自立している。
*
MTGというアメリカのカードゲームがあるがそのレギュラリティ構成の中にストンピィというのがあるな。物理的動物の圧倒でルール上勝利するというパターンを選ぶものだがエルフ等が速を上げてセクシーさが調整できる。
ゴブリン速攻などはクソ。なんの未来もない末裔の思想。水は最高身に染みる、石橋を叩いて渡る科学者ライクな自己否定主義者の集い。
暗黒の儀式という禁止カードがあるな。黒一マナで黒三マナを生み出すリボルビング無金利みたいなアウトサイディングマウンティングポジションみたいなカードやな。トモダチにキラワレルというやつだ。
光は別段いうことがないPOPさよなら連合軍、回復最高だけどトドメを刺してねドロップを選ばすという行為をモスト望む変質者ならばいいけどもそれは水の専売特許ですから。
*
豊田市美術館の杉戸洋個展が見れてよかった、技術の糧にはなった。
そんなところ。
手紙以上。よしな
Secret Thirteen Mix 060 - Andrea Parker
山塚EYヨやボアダムス、OOIOOについてもそうなのだけど、どこにも寄り場の無い音楽というのがあって、それはどこにも寄らないようにしている音楽と言い換えてもいいかもしれないけれど、日常的な不安感と共にある音楽の一つとして知ったAndrea ParkerのMixのアドレスを置いておく。
http://secretthirteen.org/secret-thirteen-mix-060-andrea-parker/?fb_action_ids=10200406682677370&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
上記の3バンドは民俗的な土俗感に由来する感覚をポジティブに捉えて居るのに対してこのAndreaParkerの地面の無さ、大地の無さが良くも悪くも精神的に辛くて、近日のSeaPunkやインターネットアートのように不健康感を与えてくる。
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2013年である。サマーオヴラブを待ちわびる。
Cashmere Cat - Aurora
TRAPもWitchHouseもSeaPunkもなんだかしっくりこないうちにFlo-FiだかJukeだかで相変わらず居場所がなくて、とりあえずオーディオインターフェースが届いてビールも飲んだし音楽紹介ブロステップとかまあどうでもいいかみたいになった時にこのオリエンタルなメロディがパパパでname of your priceで即座に0入力する私のような下民はゴダールソシアリスムを忘れられなくてアマゾンしたけど良い曲です今日も元気です母上様お元気ですか
(あ、ちなみにこの曲はname of priceでもなんでもないです)
Terry Riley - The Last Camel in Paris(1978)
よりスモーキーなヤングの感じだけどなにせタイトルがいい。
アラビアンな所が共通しているかもしれない。
個人的にはゲームミュージックの印象。
ラスト・タンゴ・イン・パリ(1972)とかいう俗っぽい映画のもじりな気がする。
映画の動画見たら急に酷く思えてきた(笑)
僕はライリーが好きじゃない。フィリップ・グラスも好きじゃなかったリする。その話は、また。
曲はポップでいいです。
なぜか張れないのでリンクも張っておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=q-Xudu36mDg
La Monte Young - The Well Tuned Piano(1981)
ラモンテヤングのウェルチューンドピアノはちょうど5時間ある。
時計を見ないで演奏して、たまたまらしい。
正直全部を通しで聞いたことはないが、素晴らしき金太郎飴である。
好きなのに今だにイメージが捉えきれていない。
この音楽の事を書くために、フィリップガレルやダンボの映像を合わせてみたが、違うなあ。
いつもは「いいなあ!」と思って人に説明するときに、何かイメージが湧くんだけど、
これは、すごいなあ。
長い時間の事を考える。